購入した訳あり中古車バモス。まずは様々な不具合を洗い出します!

今回は「リヤウォッシャー液が出ない!」不具合に対応した履歴について書き記していこうと思います。
さすがクセ有り車‼ 色々悩ませてくれますわ~😭
症状の確認
まずは症状の確認から。
ウォッシャータンクが空になっていないかはもちろん確認しておいてから、以下の部分を確認しつつ、症状を見てみました。
リヤノズルの確認
ウォッシャーリヤ側ノズルが詰まっていないか?を確認します。
リヤノズルに細い針等を差し込んでみて、ウォッシャー液が噴出出来るか、反応を見ながら確認しました。
以外に簡単にノズルに針を突っ込んだだけで治る場合も多いみたいです。
ちなみに僕はダメでしたが・・・。
リヤウォッシャーポンプモーターを確認する
後ろの出口ではないなら前の方という事で、モーターポンプ側のトラブルではないか確認してみます。
ポンプモーターの駆動確認
最初に確認するべき事かも💦ですが、ウォッシャーのスイッチをONにした時、「ウィーン」というモーター音がするか確認しました。
確認の結果から以下の事が想定されます。
①音はするが噴出しない!⇒ポンプまたは配管の詰まりの可能性大
②音がしない!⇒ポンプ・モーター故障の可能性大
ぼくは①であった為、どこかで詰まっている可能性があります。
またウォッシャータンクを外してリヤ側ポンプ・モーターへつながっているチューブを取り外して
ウォッシャー液が出てくるか確認して見たところ、勢いよく噴出したのでポンプ・モーターに不具合が無い事は確認しました。
配管の詰まり箇所を見つける
上記ことから、配管チューブのどこかで詰まっている可能性が大きい。
すご~~~~くめんどくさいですが、配管チューブを辿りながら確認していくしかありません!
時間がかかるよ~。
リヤ側配管の確認
以前乗っていたバモスでもあったんですが、リヤノズルの近くの配管にあるワンウエイバルブ(チューブ?)が問題では⁉と予想して、まずリヤゲート内のチューブを確認してみました。
リヤゲート内張を剥がす
リヤゲートの内張は以下手順で剥がしました。
ワイパーモーター・カバーを取り外す
内側にある樹脂製のカバーを取り外します。
カバーは内張剥がし等を突っ込んで、上側へ引き抜けば取り外せます。


リヤゲート内張の取り外し
リヤゲートの内張の取り外し方は簡単です。
樹脂製のねじを緩めてクリップごと取り外せば、リヤゲート内張を取り外せます。


内張を剥がしたら、ノズル付近からチューブを取り外していって中が詰まっていないかを、確認しました。
確認の仕方は、取り外せるだけ外したチューブに水が通るかシリンジ(注射器)にチューブを取り付けて確認しました。
結果はすべて異常なしでOK!
ということはまだまだ原因特定できないので、リヤゲートより前の配管チューブの確認をします。
シリンジ(注射器)は何でよいと思いますが、下記参考にして下さい。
フロント配管の確認
リヤゲート内のウオッシャー配管の詰まりはなかった為、フロント側の配管を確認します。
ウォッシャー液タンクからリヤのノズルまでのチューブをたどっていくと、エンジンルーム運転席下側から室内側へ入っていました。
チューブは運転席足元から入ってきて、運転席側Aピラーを這わせて車体右側天井を通してある様です。
運転席側足元のヒューズBOXの右側(車体右壁)で、チューブの接続ポイントがありました。
そこで切り離して、詰まりを確認してみました。
手前に右前側アッパーマウント取り付け部がありわかりずらい位置にありました・・・💧。
下画像参照

確認方法は空のペットボトルを用意し、切り離したチューブを引っ張り出してペットボトル口元へ差し込み、スイッチを入れてウオッシャー液が出るか確認しました。
結果はOK。 問題なく出ました。
ということは、車体中央部分を通っているチューブの何処かで詰まっているということ・・・💧
一番距離があり、厄介なところです。
車体側ウォッシャーチューブ目視確認の準備
車体天井右側を通って左後部からリヤゲートへ入っているウオッシャーチューブを目視で確認して見るしかないかと思い、内装を剥がしていきました。
といっても、車体右側の一部です。(ついでにリヤ側へのドラレコ配線をしました。)
バモス内装右上側の剥がし方
天井の配管チューブを確認する為、バモスの右上内装を剥がしていきます。
Aピラー内装カバーを外す
Aピラーを外し方は、まずウェザーストリップをAピラー部分のみ取り外します。
ウェザーストリップは引っ張ってやれば外せます。
Aピラーカバーは、内張剥がし工具等を隙間からねじ込んで、こじってやるか、手前に引っ張ってやれ外せます。


右側天井に取り付けてある物を外す
下画像にある物、クリップ、シートベルト止め金具、グリップを外します。


外し方はクリップは内張剥がしでこじってやれば取り外せます。
グリップは下画像の様に、取り付け部カバーをめくってやれば、取り付けネジが見えるので外せます。

前後のシートベルトもカバーをめくってやれば取り付けボルトが見えるので、取り外す。


Bピラー内装剥がす
Aピラーの内装を剥がした時と同様に、ウェザーストリップを一部外して、カバーの隙間から内張剥がし工具を入れて取り外します。
※ウェザーストリップはすべて取り外す必要はありません。
(Bピラーの取り外し画像は撮り忘れてしまった。)
リヤ右側内装を剥がす
リヤ(荷室)右側の内張を剥がします。
下画像赤〇部分の取り付けネジを取り外します。

下画像の様にリヤゲートのウェザーストリップを一部取り外します。
リヤゲート側から内張剥がし工具等をカバーの隙間に突っ込んで、下側の内張を剥がしていきます。


リヤ右下側の内張が外せました。取り外す時は「バキッ!」「バンッ!」と激しい音がしますが、ある程度は強引に剥ぎ取っていきます。
僕は一部取り付けクリップと取り付け部を破損しました!
(見えない所なのであまり気にしな~い 😭)


次はリヤ右上側の内張を剥がします。
下画像にある赤〇部分のネジ2箇所を外します。
後は同様に内張剥がし等を隙間から差し込んでこじりながら、内張の取り付けクリップを外していきます。 取り付け部クリップの位置を探りながら外していきます。

写真を撮り忘れていましたが、以前乗っていたバモスのドラレコ取り付け時のブログがあります。
以下リンク参考記事です。

車体側ウォッシャーチューブの詰まり箇所確認
一応車体の右側天井を這わせてあるウォッシャーチューブを目視確認は何とか出来る状態になりました。
しかし目視では不具合箇所はわかりませんでした。
せっかく内装まで剥がしたのに~!(まぁドラレコ配線もするけど・・・。)
そこで次なる手を考えました!
ウォッシャーチューブの詰まりを除去
リヤゲート内ウオッシャー配管の詰まりを確認する時に使用した、シリンジ(注射器)を再度使用します。
ウォッシャー配管詰まり除去方法
リヤゲート側へウォッシャー配管を接続せず、以下方法を試してみました。
- リヤゲートノズルへのウォッシャー配管は途中で外しておきます。(逆止弁までの接続箇所)
- 運転席右下側の車体側ウォッシャー配管接続部へ、水を入れたシリンジを繋ぎます。
- シリンジの水を車体側へ注入する。この時接続部が外れない様に注意。
- リヤ側の外した配管からウオッシャー液が出てくるか確認する。
- ウォッシャー液が出てこない時はシリンジを接続したまま引いてみる(吸引する)
詰まりがある場合は、3.シリンジの水を注入した時に抵抗があるはずです。
5.のシリンジを接続したまま引いて、配管内のウォッシャー液を吸引してみる。
3.~5.の動作を繰り替えします。

何が詰まっていたのかわかりませんが、僕はこの方法でいつの間にか詰まりが除去されていました。
名付けて「押してダメなら、引いてみろ」作戦です!
配管を戻して確認
内装カバーを戻す前に、全てのウォッシャー配管を接続してみて、リヤノズルからウォッシャー液が噴出する事を確認しておきます。
確認が出来たら 内装をすべて逆手順で元に戻していきます。
まとめ
詰まりがスッキリして気持ちよ~~くウォッシャーが噴出してくれます!
手間と時間はかかりますが、お金はかかりません!
後々気が付いた事ですが、今回の場合は車体右上側の内装を外さなくてもよかったな~💧。
運転席右下側の接続部か、ウォッシャーポンプの接続箇所から、シリンジをつないでお注射してやれば手早く詰まりを解決出来はず。
まぁドラレコの配線も出来たんで良かったけど。

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