中古車バモスのヘッドライト交換(左右型式が違う⁉)

右側ヘッドライト 2台目バモスMT 4WD 冠水車
右側ヘッドライト
記事内に広告が含まれています。

中古で訳ありバモスを購入しました。

高年式(2018年)の比較的安価なバモス4WD MTですが実は訳ありで冠水車でした。

購入前に現車の確認へ伺った時、右前ウインカーが点灯しなかった為、交換をしてもらっての納車予定でしたが・・・。

※この内容は私個人の作業結果を記しています。参考に作業される人は全て自己責任でお願いします。 あなたの作業、結果に私は一切関知いたしません。

スポンサーリンク

左右でヘッドライトの型式が違う⁉

異変に気が付いたのは、納車から1日たった時でした。

納車時にウインカーの確認はしたんですが、ヘッドライトの左右の違いまで確認していなかった。

納車時の時間が15時で出来ればそのあと御祈祷に行きたかったのと、スモールライトが点かない問題が発生していた為、その時は気が付きませんでした。

一夜明けて明るい場所で確認した時に違和感に気が付きました。

間違いをさがせ!よーく見ると左右でヘッドライトの違いが2つあるよ!?

左側ヘッドライトがこの車に元から付いていたもの(型式が合った物)です。

違いは以下になります。

  1. スモールライト(ポジションライト)の位置
  2. ヘッドライトレンズ表面パターン(右側ヘッドライトレンズに横線がある)

そもそも右側のヘッドライトレンズが左側と比べてもくすんでるやん!(-_-;)

ヘッドライトユニットの交換

ヘッドライトの左右の違いに気がついてから、どうしても気になってしまい某オークションで早速仕入れてしまいました。

購入金額は7,700円+送料1,850円=9,550円

ちょっと痛い出費です💧

では早速交換してみます。

ヘッドライトユニット交換手順

以下に僕が行ったヘッドライトユニット(右側)の交換手順を記します。

※自己流の為、参考にされる方は自己責任でお願いします。

フロントバンパーの取り外し

まずはフロントバンパーを取り外していきます。

クリップは以下画像の様にマイナスドライバーでこじって取り外せます。

以下バンパー取り外し作業を行います。

  • ナンバープレートを外します。
  • ナンバープレートを外したところに、3箇所のクリップが取り付けてあるので外します。
  • ボンネットを開けてバンパー上部にある3箇所のクリップを外します。
  • 左右両側のタイヤハウスにあるバンパー取り付けビスを外します

右下画像の様な工具があるとタイヤを外したり、ジャッキアップせずに取り外せます。

ちなみに僕のバモスは左右で違ったビスで取り付けてありました。

  • バンパー取り外しますすべてのクリップとビス取り外した確認してください

バンパーが外れました。 バモスは比較的簡単に取り外せるほうだと思います。

ヘッドライトユニット取り付けボルト取り外し

左上画像赤〇のボルト2箇所を取り外し、ヘッドライトユニットを引き抜く。

※1 配線があるので、引きちぎらない様に注意!
※2 下画像赤〇部分にツメがあるので引き抜く時に注意!

ヘッドライトユニットへの配線取り外し

ヘッドライトユニットを取り外す前に配線を取り外します。

ヘッドライユニット裏側の配線が繋がっているカプラー全てを引き抜いて外します。

カプラーはツメでロックされている物があるので押し込みながら引き抜いていきます。
(下画像 青→ 青〇部分参考)

ヘッドライトユニット組付け

取り外した配線を新たに取り付けるヘッドライトユニットへ接続していきます。

接続が終わったら、元に戻して終了・・・。 のはずでしたが!

不良配線発覚!

ヘッドライトの片方(右側)が交換されていたのを確認した時から何かイヤ~な予感していたんですが…⁉

ポジションライトのカプラー配線がしっかりと接続されていませんでした!

つまり、被覆をめくった銅線が手でよじってつなげてあるだけで、その上から赤色のテープが巻かれていました。

でぇー
何故⁉ヘッドライト交換してあるだけなのに、ポジションライト配線が切断され、不良結線されていたのか理由がわかりませんでした。

普通はカプラー接続を取り外せば良いだけでは⁉

その疑問がヘッドライトユニットを交換した時に理解しました!

ポジションランプのカプラーが新旧で違う!

取り付けてあった右側ヘッドライトは旧型の物でしたが、ポジションライトのカプラー形状が高年式の物とは違っていました。 
(下画像参照)

下画像赤〇部分がポジションライトのカプラーの違いです。

画像右側が旧型、左側が高年式です。

また下画像部高年式のヘッドライトユニットには、レベライザー調整機能が付いていますが、低年式(旧型)は付いていませんでしたー!

さすがにこれには文句を言いたい‼

年式の合ったヘッドライトくらい付けとけよー (; ・`д・´)‼ 

配線カプラートラブル対応

とりあえず、よじってつなげてあるだけの配線を、まずはどうにかしなくては!

家に余っていたギボシ端子を使用して配線接続処理しました。

ギボシ端子を使用したほうが後で高年式のカプラーとの入れ替え時に楽になると思ったからです。

写真を撮り忘れましたが、ギボシ端子については以下リンクを参照にしました。

ギボシ端子のかしめ方 【通販モノタロウ】
ギボシ端子とは、配線コードを脱着可能な形で接続するための端子です。自動車の電装品の取付けなどでよく利用されますが、正しいかしめ方で取り付けなければ、接触不良や脱落の原因となります。この記事を読めば、ギボシ端子のかしめ方を、動画を含めてわかり...

新しく購入した高年式のヘッドライトユニットに、旧型のポジションライトがカプラーごと取り付けれたので、まずはOKとしました。

すべてのライト類が正常に点灯、機能する事を確認し、ヘッドライトを組付けました。

高年式用ヘッドライト配線購入対応

とりあえず、高年式ヘッドライトに旧型のポジションライトがカプラーごと取り付けれたので、OKなんですが、やっぱり気になる・・・。

また何かのトラブルや事故等で、ヘッドライトを交換する時に旧型のポジションライトカプラーでは都合が悪いので、交換する事にしました。

またまた某オークションにて調達! 何でもそろいますな~💧

左下画像の右側ヘッドライトカプラー付きの配線を入手したので、ポジションライトカプラーのみを配線途中でカットし、ギボシ端子を取り付けました。

左下画像の様にギボシ端子を取り付け、配線接続した後に点灯確認をしました。

その時、バルブとソケットの接点不良があり点灯しなかった為、ソケット側の端子部を軽くペーパーヤスリで磨いて、接点復活スプレーを塗布しておきました。

点灯確認後は右下画像の様に、コルゲートチューブと絶縁テープなどで配線養生しておきます。

ヘッドライトユニット取り付け後の確認

ヘッドライトユニットの取り付けが終わったら、光軸の確認をしなければなりません。

僕の場合は、光軸のズレが感じられるほどなかったので、とりあえずそのまま使用していますが、本来なら近くのテスター屋さんで確認、調整してもらったほうが良いですね💧。

また今回の様にレベライザー機能がある場合も作動するかどうかの確認はしておきました。

まとめ

まさかのヘッドライト左右の仕様違い!せめてレベライザーや年式による違いは把握し、販売してほしいが、ネット上で検索して安い価格の車屋で購入するとこういう事もあり得ると実感しました。 

最初に「整備、車検はこちらでやるから、現状渡しでよいです。」と言っているので、文句が通るとは思いませんが・・・💧。

まぁーそんなところに整備を頼んでもろくな整備ができないと判断してます!

かえって自分で整備し、ちゃんと車の状態を把握できるので良かった!

これからもできることは自分で整備!

信頼できるお店で整備!

安いには理由あり!を心に刻みます‼

コメント